基礎研究から量産設計まで対応。
未知のテーマをベストの形で具現化。
光テクノロジーは、現在急速に進化しています。
だからこそ、
次々と新たな技術が生まれる最先端情報を資産化するため、
基礎研究体制を構築。
加えて、常に積極的に商品化を推進するための企画・開発体制。
そして、利用者にとっての価値を追求し、信頼性の高い製品化を図る
設計体制。
三位一体の体制が、私たちの理想です。
基礎研究 |
研究機関とネットワーク。 常に最先端テーマを研究。 |
当社では、光関連分野の基礎研究も積極的に推進して、光の新たな可能性を追求しています。
そのため開発テーマも、一般的な照明はもちろん、自動車、鉄道、交通信号、工作機械、店舗照明、工場照明、昇降機、農業、医療など、多岐にわたっています。
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企画開発 |
NEEDS、SEEDSをフルに活かす
あらゆる角度からの開発。 |
開発には大きく分けて、2つのルートがあります。1つはお客様の需要や社会的な必要性、NEEDSからスタートする開発。もう1つは技術的な可能性、SEEDSからスタートする開発。当社は、このどちらからもスタートできる開発体制を理想としています。
開発セクションでは、基礎研究で得た最新技術情報を活用して、新たな価値創造を目指す取り組みを推進。お客様のご要望に対応する開発では、ヒアリングから試作、製造まで一貫体制で対応します。 |
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製品化設計 |
電安法対応、信頼性、コスト。
独自の設計ルールで追求。 |
開発プランを、製品として具現化するのが設計プロセス。製品化する場合、利用者にとっての価値をより高めていく必要があります。そのためには、電気用品安全法適合や品質はもろちん、お客様にとってのコストパフォーマンスへの配慮も不可欠となっています。
当社では、これまで中小から大手企業までの取引の中で確立した独自の設計ルールを採用。電気用品安全法に適合するスペックに対応することはもちろん、製品の信頼性を左右する様々なポイントまで細かく考慮してベストの設計を実施しています。 |
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